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ザ・ウォーカー 2011/02/06

ザ・ウォーカー を観ました。

bookofeli

2010年のアメリカ映画。

アルバート・ヒューズ/アレン・ヒューズ監督作品です。


~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~

世界が崩壊した近未来のアメリカ。

一人の男が西を目指して歩いていた。男の名はイーライ。

目的地はどこなのか彼にもわかっていないが「本を西へ運べ」という

心の声に従ってもう30年も歩き続けている。

一方、一つの街を独裁支配する男カーネギーは「ある本」

探していた。イーライがその街に立ち寄ったことにより

カーネギーが探す本とイーライの持っている本が同じだとわかり

カーネギーはイーライを執拗に追いかける。

その本とは一体・・・?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


原題は「The Book of Eli」です。

たぶん欧米の人ならこのタイトルだけで

大体内容が想像できると思うのですが

日本ではタイトルも「ザ・ウォーカー」とだいぶ変わり

「本」が何かも伏せてあるので

ここでもそれが何かは触れないでおこうと思います。


キャストは

主人公の「本を西へ運ぶ男」イーライにデンゼル・ワシントン。

町の独裁者、カーネギーにゲイリー・オールドマン。
 
カーネギーの愛人クローディアにジェニファー・ビールス。

クローディアの娘ソラーラにミラ・クニス。
 
カーネギーの手下レッドリッジにレイ・スティーブンソン。
 
イーライとソラーラが出会う老夫婦の夫ジョージにマイケル・ガンボン。
 
老夫婦の妻マーサにフランシス・デ・ラ・トゥーア。
 
町の道具屋のオヤジにトム・ウェイツ。
 
ラスト近く登場するロンバルディにマルコム・マクダウェル。



まず、崩壊した世界が恐ろしいです!

30年前、たぶん核戦争が起こって

オゾン層が破壊され、地球は崩壊。

外を歩くには必ずサングラスが必要です。

(オシャレでつけてるのかと思ったら違った)
 

生き延びたのはわずかな人類だけ。

国も都市も破綻して何も機能していません。


荒廃した地上で農作物も育たないし

家畜も見当たらないし

みんな何食べて生きてるんだろうって気になります。


そうしてわかる驚愕の事実。

人々は無秩序の中、奪い合ったり殺し合ったりして

まさに食うか食われるか

サバイバルを繰り広げていたのでした。

ひえええ~~~~~。


そんな中、汚染されてない水脈を確保することで

小さな町を作り、それによって人々を支配している

カーネギーという男がいます。


彼は考えます。


もっともっと力を持つためにはあの「本」が必要だ。


その「本」は戦争後一つ残らず焼き払われたのですが

どこかに一冊くらい残ってるに違いないと思い

手下の荒くれ者達を使って日夜探させています。


あの「本」の言葉を説けば

人々を心の奥底から支配する事ができる

彼はそう考えているのです。


iPodで音楽を聴き、わずかに生き残った野生動物を穫って

ひたすら歩き続けるイーライ。

30年間一人で歩き続けてきただけあって

彼はめっぽう強いです!!
 
短刀やショットガンを自在に操り

「本」に触れようとする者は容赦なく切り捨てます。

bookofeli1


そんなイーライがたまたまカーネギーの町に立ち寄ったのは

iPodの電池が切れたからだったのですが

この出会いはきっと運命だったんでしょうねえ。。


崩壊後の世界では、お金やジュエリーなんて

なーんの価値もありません。

物々交換で価値があるとされるものは

もっと身近で意外なものです。
 

道具屋のオヤジは開口一番こう聞きます。
 
「リップクリームあるか?」
 

イーライは「持ってない」と答え

かわりにケンタッキーでもらえるおしぼりを出すと

「いいだろう」とあっさりOK。


30年もたってたら中の水分抜けて

ぱっさぱさになってると思うんだけど

イーライの物持ちの良さに感心しました。


コンビニでもらえるおはしとかおしぼりとか

試供品のシャンプーとかリンスとか、とっておくと

いつかものすごく役に立つ日がくるのかも☆


向かいのバーでは水が飲めるぞ!とオヤジに言われて

バーで水を頼むイーライ。

そこで荒くれ者達にからまれて大立ち回りを始めてしまい

それがカーネギーの耳に入ってしまいます。


カーネギーにほぼ軟禁されるような形で家に泊まらされ、

そこでジェニファー・ビールスとミラ・クニスの美人親子に遭遇!

bookofeli2

左から:ソラーラ(ミラ) カーネギー(ゲイリー)クローディア(ジェニファー)


戦争の影響で盲目となったクローディアでしたが

イーライが信頼出来る人物だと瞬時に見抜き

娘のソラーラを託します。


このソラーラ役のミラ・クニスちゃんが

めちゃくちゃかわいいです!!

ポストアンジェリーナ・ジェリーなんて言われてるようですが

どっちかっていうとペネロペ・クルスに似てるような、、

どちらにしてもすんごい美人です。

今後の活躍に期待!


そして始まる二人旅。

イーライは使命のさまたげになるからといって

嫌がるのですが、これもまた運命ですね。


イーライとソラーラが途中で出会う老夫婦が

キョーレツです!!


キャストを見て気付いたんですが

夫ジョージ:マイケル・ガンボン

ってハリポタのダンブルドア校長じゃないですかあ~!!


ちなみに妻マーサ:フランシス・デ・ラ・トゥーアさんを

調べてみるとハリポタの炎のゴブレットに

マダム・マクシーア役で出演してました。

こんなところでハリポタ夫婦☆


この夫婦、出てくるシーンは短いですが

強烈な印象を残します。

イーライとソラーラの二人をお茶に招待して

手回しでレコードをかけるのですが

ノリノリで聴くのが「リング・マイ・ベル」という歌。


70年代に流行ったディスコソングみたいです。

すっごくいい歌♪


イーライにしろこの老夫婦にしろ、

崩壊後の世界でも(いや、だからこそきっと)

音楽は必要なんだなって思いました。


それにしても、

イーライの旅がどんな風に終わるのか

目的地にちゃんとたどり着けるのか

ハラハラしながら観ました。


ラスト近くでは「本」の正体よりも

びっくりな事実も判明します。


サバイバルで生き残る自信はまったくないので

世界が崩壊しないように祈るばかりです。



崩壊後の世界でなくても紫外線は恐ろしい!星みっつ!(★★★)
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No title

こんにちは♪
あしあとから来ました。

ブログ、拝見させていただきました。
とても面白くて楽しくなりました!
alpacakewpieさんの感想も自然な気持ちが出てて
(小難しく評論めいてるのは苦手です・・・)
観てみたくなりました~

ありがとうございます♪♪

へらへらウサギさま☆
ありがとうございます~!!私の方こそブログ楽しく拝見させていただきました~♪
なんかいつもうまく書けなくてほんのりへこんだりしてるので
そう言っていただけるとほんとに嬉しくなります!!
よかったらまたきてくださいねー♪
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