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レポゼッション・メン 2011/01/30

レポゼッション・メン を観ました。

repomen


2010年のアメリカ映画。

原作はSF作家エリック・ガルシアによる小説『レポメン』

ミゲル・サポチニク監督作品です。



~~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~~

近未来、巨大企業ユニオン社が開発した人工臓器によって、

人類はかつてないほどの長寿を手に入れていた。

高価な人工臓器をローンで返済する人々。

実は少しでも返済が滞ると、恐怖の回収人がやってきて

容赦なく臓器を回収するのだった。

彼らの名はレポゼッション・メン。

通称「レポメン」といい、ユニオン社の人工臓器回収人である。

当然回収された人は死んでしまうため、彼らは合法的な殺し屋として

世間からは恐れられている。

レミーはそんなレポメンの中でも特に優秀で、親友のジェイクと共に

数々の仕事をこなしてきたが、妻はそんなレミーを非難。

幼い息子を連れて家を出てしまう。

家族のために転職しようと思ったレミーだったが、仕事中の事故で

なんと自分が人工臓器を埋め込まれることに!そして高額なローンが払えず

レミー自身が追われる身となってしまう。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


キャストは

主人公のレミー役にジュード・ロウ。

  (相変わらずお美しい!
 
レミーの幼なじみで親友のジェイク役にフォレスト・ウィテカー。
  
  (相変わらず鶴瓶に似てる!
 
二人の上司フランク役にリーヴ・シュレイバー。

  (最近「ソルト」にも出てましたね。)
 
クラブの歌手ベス役にアリシー・ブラガ。

  「プレデターズ」の女兵士役が記憶に新しい。)
 
レミーの妻キャロル役にカリス・ファン・ハウテン。

  (オランダ映画「ネコのミヌース」のミヌースちゃんです♪♪)


ジュード・ロウの幼なじみ役で

フォレスト・ウィテカーっていうのは

年齢的にちょっと違和感があるような気もしますが

repomen1

(実年齢 左:フォレスト49歳 右:ジュード38歳)

まあまあそれは良しとして☆


近未来のお話ですねー。

ブルース・ウィリスの「サロゲート」もそうだったけど

近未来ってこういう特殊な医療が流行るのかな??


「サロゲート」は好きにカスタマイズした

自分の身代わりを操るお話だったけど、

この映画ではかろうじて人間はそのまま。

ただし、中身はなんでも人工で出来る時代になってます。


後半出てくるアリシー・ブラガ演じるベスなんて

臓器だけではなく目も耳も膝もユニオン社の部品。

その数なんと10個!!

見かけは普通なのに、まるで人造人間みたいになってます。


なんか彼女の場合

事故や病気で仕方なく、、という感じではなく

まるで美容整形をするみたいに

あるいはコンピューターのバージョンアップをするみたいに

次々に身体を人工に変えているのです。


1個だけでも相当な金額だと思うのに

10個もある彼女はユニオン社のブラックリストの筆頭

あがっているに違いありません。

当然払えない彼女は廃墟に潜伏し

逃亡生活を送っています。


いやーそれにしても回収するものが臓器なので

映像がエグイです。

人工臓器自体は金属製で

「ワタシいかにも人工です☆」って感じなので

そんなに怖い感じはないんですけど。


本当なら死んじゃったり失明したりするところを

人工の臓器に換えることで

寿命は延びるのかもしれない。

目も見えるのかもしれない。


でもお金が払えなくて結局回収人に殺されてしまうのでは

意味ないなーと思いました。

一体どんな支払いシステムになっているんだか。


レポメンをやめて普通の営業になろうとしたレミーは

やってくるお客さんに対して正直に説明します。


「返済が滞ったらすぐにレポメンがやってきて麻酔銃を撃ち、

 その場で身体を切り裂いて臓器を回収します」



青くなって席を立つお客さんたち。

もちろん上司のフランクは「そんなことは言わなくていい!」

苦い顔です。


あくまで営業トークは「安心!安全!長生き!」を前面に出した

まるでワナのような甘い謳い文句なのです。


主人公のレミーは事故に遭うまでは

何のためらいもなく臓器の取り立てをやっていたのに

自分が人工臓器を入れられてからは

急に人の心を取り戻したかのように

臓器を回収することが出来なくなってしまいます。


働かなければ当然返済が出来ず

ついにレミーも回収される側にまわる日がやってくるのですが

内部の事情をよく知ってる彼は

ユニオン社の中枢部に潜り込んで、

自分とベスの記録を消そうとします。


ここからの盛り上がり方がすごいです!

ジュード・ロウの華麗なアクション炸裂!!

「プレデターズ」で最強の女兵士だったアリシー・ブラガも

もちろん負けてません!!


記録の消し方がまたすごいです。

もう想像を絶します。

本当に他に方法なかったの?

って涙目になります。


でもなんか違和感を感じるんです。

なんだろうこの気持ち??

ビミョ~に何かがずれてる感じ。

何だかわからないけど居心地が悪いのです。


その違和感はラストに明らかになります。

私は思いっきり


えええーー!!!!!


って言っちゃいました。


そうか、そういうことだったのか。

どうりで!ってちょっと納得。


今後医療が発達してこういうビジネスが出てきたら

利用するかしないかはその時になってみないとわからないけど

明らかに払えない
って予想がつくものは
 
むやみに手を出しちゃいけないって思いました。


でも回収にくるのがジュード・ロウだったら

ちょっと嬉しいかもしれません。

フォレスト・ウィテカーだったらすっごく反省したあげくに

何が何でも逃げます!!
 


ご利用は計画的に☆星みっつ!(★★★)
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