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96時間 2010/11/23

96時間 を観ました。

96jikan

2008年のフランス映画です。

このタイトル、元工作員の父が娘を救うという設定、

「24」のパクリじゃん。。。と思って

なかなか手が出なかった私のバカバカバカ!

とーっても面白かったです。


~~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~~


ブライアンは、元CIA工作員。

今は引退して、離婚した妻と娘の暮らすカリフォルニアに住んでいます。

離婚した妻レニーの再婚相手はとても裕福な大富豪。

いまだに娘に会うのが生き甲斐であるブライアンのことを、レニーはあまり

快く思っていないようです…。

娘のキムは17歳になったばかり。

友達とパリに旅行に行きたいのですが未成年のために実父の許可がいるのです。

何の問題もないから、と促すレニーとキムですが

職業柄慎重なブライアンは最初反対し、逐一携帯で連絡するという約束で

ようやくキムのパリ行きを承諾します。

ところがキムと友達は着いた早々悪質なナンパにひっかかり

なんとブライアンとの電話中に誘拐されてしまうのです!

ブライアンは娘を救うべく、単身、パリに乗り込みます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ストーリーはこれだけです。

元工作員の父親が誘拐された娘を探し出す話。

シンプルイズベストですね☆


元工作員ブライアンを演じるのがリーアム・ニーソン。

もう映画が始まって10分でこのお父さんのことが大好きになりました。

だってもうこのパパ、娘のことが大大大~~好き!

頭の中は娘のことでいっぱいなのです。


小さい頃歌手になるのが夢だったキムのために

何度も何度も説明書を読んで吟味した末にカラオケセットを

プレゼントしたりします。

しかもラッピングは自分で。

大男のブライアンがかわいい包み紙で丁寧にラッピングします。

さすがは元スパイ☆器用ですね。
 

そんな「パパの心娘知らず」な娘キム(「24」と同じ名前!)は

何不自由なく育ち、天真爛漫なティーンエイジャー。

いつも子犬のように駆け回ってます。


演じるのはマギー・グレイス。撮影当時25歳!

どこからどう見ても17歳にしか見えなかったけど

あれは演技だったのね!スゴイ。

なんか顔立ちは結構大人っぽいんだけど

走り方が前傾でブサイクなのです。

そこがいかにも子供っぽくて、

あんな勢いで走って来られたら

親から見たらかわいくてしょうがないんだろうなあ~と

思っていたのですが。。。

今後ちょっと注目したい女優さんです。


そして、別れた妻レニーにファムケ・ヤンセン。

相変わらず綺麗な女優さんですが、

今回はブライアンに対してツンツン陰険な態度を取る元妻の役です。

ブライアンが現役の工作員だった頃は苦労とストレスが絶えず

その件でブライアンに対して恨みがあります。


スパイの妻なんてまっぴら!夫にするなら普通の人がいいわ!


と思ったのかどうかはわかりませんが

再婚相手は自家用ジェット機を所有する大富豪。

美人は得ですねー。


ちなみにこの再婚相手を演じるザンダー・バークレー

「24」でジャック・バウアーの上司のメイソン役

で出てましたね!

こんなところでも「24」つながり…。


工作員を辞めてからは昔の仲間に誘われて

ボディーガードなんかをしてるブライアンです。

護衛するカリスマアーティスト役でホリー・バランスが出てました。


リーアム・ニーソンって大柄だけど、目が優しいので

どうも強いイメージがあまりなかったんですが

今回この映画を見て認識が180度変わりました。


特に派手なアクションをするわけではないんだけど

ベテラン工作員らしい的確な動きが素晴らしい!!

常に冷静で、何があってもうろたえたり叫んだりしないところも

すごく魅力的です。


それは、目に入れても痛くないくらい可愛い娘が

今まさに遠く離れたパリの地で誘拐されようとしている時でも

そのスタンスは変わりません。


本当は、気が狂いそうなくらい憤ってるに違いないし

手に触れるもの全部壊しても足りないくらい怒ってるに違いないし

ありとあらゆる呪いの言葉を叫んでも叫び足りないくらい

悲しくて絶望的になってるはずなのに。


自分の大切な大切な娘を誘拐した相手に向けて

ブライアンは携帯に向かってこう言います。


「お前が何者なのかは知らない。

 何が目的なのかもわからない。

 身代金を望んでいるなら

 言っておくが、金はない。

 だが、俺は闇のキャリアで身につけた

 特殊な能力がある。

 お前らが恐れる能力だ。

 娘を返すなら見逃してやる。

 だが返さないなら

 お前を捜し、お前を追いつめ

 そしてお前を殺す。」



静かに、本当に静かにこう言います。

これはポスターにも長々と書かれているセリフなんですが

発狂しそうな状況の中で

自分を押し殺してこう言うのです。

しびれます。。


世の中のお父さんがみんな元工作員なわけはないので、

ここまで強くてかっこいいはずはないけれど。

きっと娘を思う気持ちはみな同じだし

憎い犯人にはこう言いたいはずですよね。


とにかくリーアム・ニーソンが最高です!

演技もアクションも素晴らしくて
 
娘を思う気持ちがとにかく伝わってきてよかったです。

今までなんか地味~。。と思って、

あんまり彼の映画を観てなかったのですが

これは「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」も観なくては!!


父の愛
に泣けました!星みっつ!(★★★)
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