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悲夢 2010/7/8

悲夢を観ました。

himu


2008年の韓国映画。監督はキム・ギドクで主演はオダギリ・ジョーです!

すごい組み合わせ。

オダジョーに興味があるなら、そしてギドク作品を一つでも観ていたら

絶対観たいって思いますよね!


一体どうなることやらとワクワクして観ました。


お話は、とっても不思議なギドクワールド。

失恋したジン(オダギリ・ジョー)が夢で元カノをストーカーすると

現実世界ではラン(イ・ナヨン)が夢遊病状態で元彼をストーキング。

他人同士の二人が、なぜか夢でつながってるのです。


まあそんなのありえない!!って言っちゃうとここでお話が終わります。

すごい!面白い!って思ったらあなたはもうギドクワールドから抜け出せません。


不条理なのはそれだけではないのです。

なんとオダジョーは始終日本語で喋ってます。

舞台は韓国なので、みんな韓国語を喋ってるのに一人だけ日本語。

しかもみんなオダジョーの日本語をわかり、彼も韓国語がわかってる。(けど喋るのは日本語)


この設定、「夢の中では何語でも会話できるでしょ」<ってことらしいです。

うーんギドクワールド。。


私はここがだめでした。

他の方のレビューを観ると

「全然違和感なくて、一人だけ日本語で喋ってることに気付かなかった」

とか、書かれてる方も多かったのですが、、、

いや、バリバリ違和感あるだろー。

声を大にして言いたいです。


つたない韓国語や吹き替えがダメなら、いっそ喋らない設定にした方がよかったのに。


でも、美男美女が主役の上に、出てくる小道具から主役二人のファッションから

色彩はパーフェクトに美しいです!

こういう色使いって日本映画ではなかなかお目にかかれませんね。

かといってヨーロッパのとも違う、韓国ならではかもしれない。


映画の中で出てくる家が、ものすごく古いのにハイテクセキュリティーだったりする

ギャップもなんだか韓国っぽいのかも。


映画のコピーは


狂おしいほど切ない、愛しい人に出会う夢



とありますが、そこまでせつなくないです。


なぜならオダギリ・ジョー演じるジンが、どうしてそこまで元カノに固執するのか

描かれてなくて説得力がないから。

元カノもなんか魅力ない人だし。


奇妙な縁で出会うランとはいがみあってばかりでちょっとうんざり。

ほとんど二人しか出て来ないので、見ていて疲れます。


ラストは好きです。

ここまで来たらそう来ても全然OK!っていうラストです。


なんか贅沢な映画だなーと思いました。

オダギリ・ジョーもなんか楽しそうだし(苦しいシーンや痛いシーンばかりだけど)


お話は好きなんだけど、なんか説得力がなかったところが残念。


オダジョーのさらなる活躍に期待して、星みっつ!(★★★)
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