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フローズン・タイム 2010/9/1

フローズン・タイムを観ました。

frozentime

2006年のイギリス映画です。

写真家として有名なショーン・エリスという人が監督しています。


この写真家が監督をするっていうの、どうなんでしょうね。

以前「ゼラチンシルバーLOVE」という映画を観て

うんざりしたんですけど。。。

こちらも写真家として有名な人が初監督したもので

観ているうちに「これは映画じゃないなあ」と思って

とっても居心地悪かったです。

写真で充分だと思いました。うん、写真だったら好きだったかも。


でも蜷川実花みたいにわかりやすい色彩と世界観の映画を撮る写真家もいるし

やっぱり人によるのでしょうね。。


この「フローズン・タイム」はそういう意味では間違ってないと思います。

ちゃんと映画として成立してるし、写真家ならではの観点だったり

色彩へのこだわりもちゃんと表現されてて素敵です。


主人公はベン・ウィリス。

美大の4年生で、別れた彼女のことが忘れられず不眠症になります。

この有り余った深夜の時間をスーパーでの労働にあてて

お金に変えよう。= CASHBACK というのがこの映画の本当のタイトルです。

全然ロマンチックじゃないのでフローズン・タイムの方がいいですね。


失恋の痛手は増すばかりでついには時間まで止まり始め。。。


いくら大失恋しても普通は時間まで止められないですが

主人公が芸術家の卵で感受性が強いのでこういうことが起きるんだろうなあ~と

わりと納得して見ていられます。

というか、静止した時間の中で動き回れるなんて本当に面白そうでうらやましい!!


時間を戻す時は指を鳴らします。

マジシャンがよくやる片手でパチン♪ってやつじゃなくて

両手でボキボキっと関節を鳴らすのです。


この主人公のルックスが、子犬みたいな、ハリー・ポッターのメガネなしみたいな、

絵に描いたような草食系で、なんか癒されます。

でも彼は見かけによらず女性大好き。

まあ彼の周りにいるようなおバカな友達のそれとはちょっと違いますが

女性の裸がこの世で一番美しくて素晴らしいと思ってるのです。

芸術家らしい。。


そこで、時間が止まったら彼はどうするか。

スーパーにいる女性達を好きなだけデッサンし始めます。

それがまたスーパーにいるのがみんなモデルみたいな体型の美女ばかりで

そんなわけないだろうー!!おばはんはいないのかー!

とツッコミたくなりますが、まあそこは半分主人公の妄想の世界なのかもね☆


それにしても外国のスーパーってデカくてカラフルで楽しそう。


あられもない格好で買い物かごを持って静止する女優(モデル?)さん達は

大変だったと思いますが。


お話としては最後はツメの甘さもあるけど、面白かったです。
 
スーパーの同僚の女の子がグウィネス・パルトローに見えてしょうがなかったけど別人でした。

この子もグウィネス同様、見てる内に段々可愛くなります。


この映画、スローモーションも多いのですが

女の子が怒ってる時のスローモーションは圧巻です。

これを見ると、いかに日本語が顔の筋肉を使わない言語かわかります。

顔の筋肉総動員で怒ってるもんなあ。。

すさまじいです。これを見るだけでも一見の価値あり!



フローズン・タイムってなんかシャリシャリして美味しそうなので星みっつ!(★★★)
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