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ゴーストライター 2011/09/23

ゴーストライター を観ました。

ghostwriter

2010年フランス・ドイツ・イギリス合作映画。

ロマン・ポランスキー監督作品。


ロバート・ハリス原作の本格サスペンスです。



~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~


ゴーストライターである主人公が、元英国首相アダム・ラングの

自叙伝執筆を依頼される。条件は、米国で講演中のラングが滞在する

島で1ヶ月以内に原稿を仕上げるという厳しいもの。

だが、ラングには就任中にテロリストを不当に拷問したという疑いが
 
浮上し島中が反対派やマスコミでごった返している上に、

自叙伝執筆の前任者の不可解な死のこともあり、やがて主人公の

ゴーストライターは予想もしなかった事態に巻き込まれていく。。。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


キャストは


ゴーストライターに、ユアン・マクレガー。
 
元英国首相のアダム・ラングに、ピアース・ブロスナン。
 
ラングの秘書アメリアに、キム・キャトラル。
 
ラングの妻ルースに、オリヴィア・ウィリアムズ。
 
ラングの大学時代の同級生ポール・エメットに、トム・ウィルキンソン。
 
ラングの弁護士シドニー・クロールに、ティモシー・ハットン。
 
島の老人役に、イーライ・ウォラック。


などなど。



そうなんです…。

そういえば主人公に名前がない!!


元英国首相のラングが主人公と初めて会った時

「君は誰かね?」と尋ねると

「I'm your ghost.(あなたのゴーストです)」

と答えます。

ghostwriter6

↑ “ゴースト”(ユアン・マクレガー)
 

もう実年齢は40歳にもなるのに

なぜかこういう青年役が似合ってしまうユアン。

声が優しくて若造っぽいからかもしれませんね。



始まりは、雨の日のフェリーのシーン。

港に着いたというのに一台だけ降りようとしない車。

寂しい海岸の波打ち際に倒れている誰か。



全編に流れる綺麗な音楽がまた

いっそう不安を駆り立てます。


場面は変わり、イギリスで

元英国首相ラングの自伝という大きな仕事をゲットした

ラッキーなゴーストライター。


その日のうちにラングの滞在する米国の島へ

発つことになります。



特に政治に興味もなく仕事が早いのだけが取り柄の

平凡な彼ですが、莫大な報酬を得られる今回の仕事には

何か嫌な胸騒ぎがして落ちつきません。



島に着いてみると、迎えてくれたのは

ラングの秘書アメリア。

ghostwriter8

↑ アメリア(キム・キャトラル)
 

なんとSEX AND THE CITYのサマンサこと

キム・キャトラルではないですか!

サマンサ役とはうってかわって

有能で落ちついた大人の女性アメリア役を好演。



そしてラングの妻のルース。

アメリアと対象的にいつも地味な服装をしていて

泣いたり怒ったり情緒も不安定。

ghostwriter7

↑ ルース(オリヴィア・ウィリアムズ)


ラングには政治的なアドバイスもしていますが

アメリアにかなりの敵対心を持っているようです。


あとは数人のスタッフと、

やけに無愛想(に見える)アジア系の家政婦さん。


そしてやたらと健康に気を使って運動をかかさず

さわやかな中年美男子である元首相のラング。

ghostwriter5

↑ ラング(ピアース・ブロスナン)


何だかみんなが怪しく見えます。


周りに何にもなくて雨が急に振り出す島で

主人公は前任者の不可解な死(冒頭のフェリーからの転落事故)

について新たな疑問をいだきます。

ghostwriter2

↑ 前任者の持ち物から新たな謎が…!


そしてサスペンスにありがちな

「もうそれ以上追うのはやめとけばいいのに…」


ってこっちがハラハラするような深追いを始めます。


ghostwriter3

↑ 前任者の書いた自叙伝を読むゴーストライター



前任者の書いた自叙伝を1ヶ月でリライトすること。

おいしい仕事のはずだったのに

元首相の就任中のテロリスト拷問への疑いで静かな島はごった返します。

ghostwriter4

↑ 反対派に囲まれるラング。

 

ラングは本当にテロリストへの拷問を行ったのか?

前任者は何を知ってしまったために謎の死をとげたのか?



ghostwriter1

↑ 深まるラングへの不信感。


案の定危険な目にあう主人公。



誰が正しくて誰が味方なのか?

見極めるのは大変です。



そして彼がたどり着いた真実は…。

最後の最後にずーっとくすぶっていた不安が

ここにきて的中するような感じでした。



ユアン君演じる名前のない主人公が

最後にとる行動はちょっとびっくりします。
 

もしかしたらずっとゴーストだった彼の

せめてもの主張
だったのかな??




うーん、私だったらそんな秘密を知ってしまったら

一目散に逃げますけどね☆☆☆



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