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ザッツ★マジックアワー 2011/10/01

ザッツ★マジックアワー を観ました。

thegreatBH


邦題は、正確には

「ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生

っていうサブタイトルがつきます。
 

原題は「THE GREAT BUCK HOWARD(偉大なバック・ハワード)」です。

2008年のアメリカ映画。

ショーン・マッギンリー監督作品

日本では劇場未公開です。


~~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~~


法律学校へ通い、父親と同じように弁護士になる予定のトロイ。

ある日突然そんな順風満帆な人生に疑問を持ち学校を辞めてしまいます。

そして彼が飛び込んだのはショービジネスの世界。かつては一世を風靡

したメンタリスト「グレート・バック・ハワード」の付き人になることに。

いまだに大物気取りで扱いにくいハワードだったがなぜか憎めず彼と

行動を共にするうちに何かを学んでいくトロイだった…。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


キャストは


バック・ハワードに、ジョン・マルコヴィッチ。
 
トロイに、コリン・ハンクス。
 
広報担当のヴァレリーに、エミリー・ブラント。
 
地方の興行主ケニーに、スティーヴ・ザーン。
 
マネージャーのギルに、リッキー・ジェイ。
 
トロイの父に、トム・ハンクス。


などなど。


ちなみに“メンタリスト”っていうのは

日本ではあまりなじみがない言葉だけど

どうやら催眠術や読心術などでショーをする

マジシャンのようなものみたいです。


ただしあくまでもトリックはなく、本当の超能力が売り。


thegreatBH7

↑ 怪しい雰囲気のグレート・バック・ハワード。


演じるジョン・マルコヴィッチ

過去の栄光にすがっていまだに

オールドスタイルを貫く老メンタリストを好演。


何か彼が演じると本当に憎めないんですよね~。

そのショーは胡散臭くもあり、本物のようでもあり

やたらと外面がいいくせに実は性格ワルっ!ていう

ショービジネスの人間にありがちなところも

見てて面白いです!!


そんな彼に翻弄される若者トロイ君。

面接に行ったその日に前任者がキレて辞めてしまい

その場で付き人に採用決定します。
 

thegreatBH1

↑ あれっこの雰囲気どこかで…。


このトロイ君、初めて見る役者さんなんですが

どこかひょうひょうとした感じで

誰かに似てるなーって思ってました。


そしてその疑問は、この瞬間に一気に解けます!

         ↓

         ↓

         ↓

thegreatBH4

↑ 左:コリン・ハンクス         右:トム・ハンクス



ああーっ!!そうだ!トム・ハンクスに似てるんだ!!


それもそのはず、名前見たら同じハンクス。

実の親子だったんですね!

しかも父子の役で共演してるし!!


そうかそうか、とちょっと得した気分になりました。



「チップが安すぎる」

「チップが高すぎる」

「水はミネラルウォーターしか飲まない!」


と、絵に描いたように気まぐれ&ワガママ

トロイ君を降りまわすハワードでしたが

舞台袖から見る彼のショーは少々古臭くても

楽しくて素晴らしくて思わず引き込まれます。



彼のショーの最大の目玉は

彼がいったん楽屋に引き上げてる間に

お客さんが会場に隠したお金(彼のギャラ全部)を

どこにあるか見事当てる!!というもの。


あまりに見事なので絶対タネや仕掛けがあると

(たとえば会場内に仲間がイヤホンで連絡するとか)

みんなが思ってるのですが

トロイ君の見る限りトリックはありません。


付き人はトロイ君一人きりだし

ハワードに仲間はいないのです。

thegreatBH2

      ↑付き人のトロイ君  ハワード マネージャーのギル


仲間といえば仕事の話をするマネージャーのギル

最近付き人になったばかりのトロイ君だけ。


第一あのケチなハワードがトリックのために

お金を出して人を雇うわけないし!

↑これとっても説得力あります。


名もない町を回ってはショーをする生活。

ハワードはここらで起死回生を狙って

大技を披露するという賭にでます。


果たしてその前代未聞のショーは成功するのか!?

ハワードはまた返り咲くことができるのでしょうか??

thegreatBH3

↑ 左から 付き人  広報担当   ハワード   地方興行主


物語はまさにマジックのような展開をみせます。

到底愛されキャラではなく

家族も友達もいない孤独なハワードが

見てるうちにどんどん愛すべき人物に見えて来るから不思議。


彼はペテン師か?

本物の超能力者か?


最後まで明かされないところもいいですね。


観てる人はきっと信じたくなります。

偉大なるハワードの超能力を。


実はこのハワードさんにはモデルがいて

ジ・アメイジング・クレスキンって人らしいです。
 

彼のような種も仕掛けもない超能力ショーをやっていて

映画のように落ちぶれてるわけではなく今でも活躍中だそうですよ☆


この映画、終わり方がとってもいいんです。

なんかちょっとせつないような余韻を残すところとか

なーんかやっぱりトム・ハンクスの映画っぽい!


ほのぼの感動します☆☆☆

ジョン・マルコヴィッチいいなあ~。
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