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私がクマにキレた理由 2011/01/28

私がクマにキレた理由(わけ) を観ました。

nannydiaries

2007年のアメリカ映画。

原作はベストセラー小説「ティファニーで子育てを」

シャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ監督作品です。


~~~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~~~

優秀な成績で大学を卒業し、前途有望なアニー・ブラドック。

大手金融会社の面接でふと言われた一言、

「あなたはどんな人なんですか?」


という簡単な質問に答えられず自問自答してしまいます。

私がどんな人で、どんな仕事をしたくて、将来どんな風になりたいのか??


わからなくなったアニーはセントラルパークで考え込んでいると

そこで偶然出会った一人のお子様の超セレブな母親が

アニーとナニー(子守り)を勘違いして

「ぜひうちにきてちょうだい!!」とスカウト。

こんな経験もアリかもしれない、と軽い気持ちで引き受けて

アニーのナニー生活が始まりましたが、それが一筋縄では行かない仕事で。。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この映画、原題は「The Nanny Diaries」といいます。

直訳すると「子守り日記」

ちなみに原作の小説のタイトルも「The Nanny Diaries」ですが

それが日本にくると

小説「ティファニーで子育てを」

映画「私がクマにキレた理由」

と、大胆に変化してます!!!


でもただの「子守り日記」じゃわかりにくいので

面白いタイトルでいいと思います☆

なんでクマにキレるの??

クマって本物の??


って実際すごく興味をひきましたし。


キャストは

主人公のアニー・ブラドックにスカーレット・ヨハンソン。
 
アニーをナニーにスカウトするミセスXにローラ・リニー。

ミセスXの旦那さんのミスターXにポール・ジアマッティ。
 
アニーが子守りをする少年グレイヤーにニコラス・アート。
 
アニーの親友リネットにアリシア・キーズ。
 
X家と同じマンションに住むイケメンにクリス・エヴァンス。
 
アニーの母親ジュディにドナ・マーフィー。


今回のスカ子さんはゴージャスさを封印。

ブルネットの髪に地味な普段着ファッションで

21歳の等身大の女の子をイキイキと演じています。

でも何したって彼女はかわいいです!!ほんと。


ベストセラー小説の映画化ってことですが

これはベストセラーになるだろうな~って思いました。

普通の女の子がセレブの暮らしを観察する
っていう

視点がとっても面白いのです。


ニューヨークはマンハッタンの

アッパーイーストサイド(高級住宅地として有名らしいです)

の、上流階級の家庭で住み込みの子守り!


X家はマンション住まいですが、マンションといっても

ドアマンもいるホテルみたいな超高級マンション!!!

ケタが違います!!

ワンフロアドドーンとX家のもので

たぶん迷子になれるくらい広いです!


看護士の母親と二人暮らしだったアニーには

夢のようなセレブの生活を垣間みることができて有頂天♪

ところが……。


そううまくはいかないのが世の常。

居心地のいい部屋でくつろいでいるとミセスXがやってきます。

「ゲストルームで何してるの?

あなたの部屋はこっちよ」


いや~な予感。


アニーの部屋は物置に毛が生えた程度の部屋でした。

まあそうだよねー。と、がっかりしつつも現実を受け止めるアニー。

でも、不幸の本番はこれからだったのでした。


セントラルパークで会った時はなかなか可愛いお子様だった

グレイヤーのかわいくないこと!!

「おまえなんかキライだ!」と足を蹴るわ

言うことはきかないわ暴れん坊だわもう大変!!

にくたらし~~~ガキンチョ
なのです。


この映画、スカ子さんのパンチラシーンがあるということで

ちょぴり話題になったみたいですが

「パンチラ」なんて風情のあるものではありません。


暴れん坊のグレイヤーがアニーのジーンズをガバッと下げて

パンツ丸出し状態に!!

このガキンチョめ~~!とそのままの状態で後を追うアニー。
 

そのパンツがまたピンクに赤のハート模様みたいなトホホな柄物で

全然イケてません!!相当かっこ悪いです!


しかもそんなかっこ悪い姿をご近所のイケメンに見られてしまいます!


普通の女子だったら再起不能なくらい落ち込むところですが

そこはなぜか気にしないアニー。

そしてそんなものを見せられたのに大人な対応のイケメン。


いろんな意味で必見シーンです。



そしてアニーをナニーにスカウトして

家に呼んだ後のミセスXの変貌ぶりもすごい。
 

「クリーニング取りに行って!」

「お昼はフレンチにして!」

「パーティーを盛り上げて!!」



文字通り朝から晩までこき使ったあげくに

唯一の休みの日曜日でさえ自分の用事に付き合わせる始末!!

これはひどい!セレブという名の鬼畜です。


家事はお手伝いさんに任せっきり、

子供のことは子守りに任せっきりで、

自分はエステに行ったり買い物に行ったりしています。


そんな扱いを受けながらもなぜか彼女を憎めないアニー。

あんなにセレブなのに不幸そうなのはなぜ?

と、不思議に思います。


自由な発想で自分と向き合ってくれるアニーに

やんちゃ坊主グレイヤーも次第に心を開き、ついには

「おねえちゃんやめないでね。ずっと一緒にいてね。」

とまで言うように…。

あんなにくたらしいガキンチョが天使に見える瞬間です。

ナニー冥利に尽きますなあ。。


軽い気持ちでナニーになったのに

気がつくとX家のことが気にかかってしょうがなくなり

グレイヤーとも離れられなくなっていたアニー。


ミセスXはどうなるのか?

アニーの自分探しはどうなったのか?



ある件をきっかけに、ついにアニーが

クマにキレます!!!



このシーンはスカッとすると同時に

ほんのり胸を打つシーンで

最後はとっても前向きで素敵な終わり方をします。

まったく未知の世界に勇気を持って飛び込んだ彼女は

そこで得たものも大きかったのだと思います。


それにしても、、セレブってすごいなー。

「住み込みの子守り」ってところでもう

別世界の話ですよね。どれだけお金持ちなんだー!


子守りって体力いるよね!星みっつ!(★★★)
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イントゥ・ザ・ワイルド 2010/10/28

イントゥ・ザ・ワイルド を観ました。

intothewild

2007年のアメリカ映画で

監督は、俳優でもあるショーン・ペンです。

元はジョン・クラカワーの「荒野へ」とういノンフィクション小説。

そう、これ実話なんです。


~~~~~~~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~


1990年夏、大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、

将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、

中古のダットサンで旅に出ます。

途中いろいろな出会いや別れを経験し、ひたすら北へ移動。

彼が目指すのは遥か北の大地、アラスカの荒野だったのです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最初、あらすじはざっとわかっていたので

ちょっとしたサスペンスなのかなー?と思ってました。

どうして裕福な家庭に育った前途有望な若者が

全てを投げ打ってアラスカを目指したのか?

どうにもぴんときませんよねー。


やたらとスケールの大きな自分探し

無類のアウトドア好きか。


でも観ているうちに彼の行動に

すごく納得がいきます。


卒業式の後、家族でレストランでお祝いをするのですが

優秀な息子に両親は新車をプレゼントすると言います。

「中古のダットサンがあるからいらない」と言うクリス。

「あの車はまだまだ乗れるしとても気に入っている。

 新車をくれたら僕が喜ぶと思ったの?」

と、傷ついてしまいます。


このシーン、普通のバカ息子なら

バンザーイ!パパありがとうー!!

で終わりですよね☆

車をくれるなんて豪勢な話だ、と私も思います。


でも、彼の両親も相当見栄っ張りで虚栄心のかたまり。

裕福な自分達の息子があんなみすぼらしい車に乗ってるなんて…

という気持ちもあったりします。

それに、愛情をお金や物で示すタイプなのです。


純粋なクリスはそんな両親を敬遠し

学資金を全額寄付し、身分証を切り裂き、

一人で旅に出ます。


このクリスがとっても魅力的!!

旅先で会う人達みんなを魅了してしまう純粋さと優しさ。

知的で礼儀正しくて、本当にいい若者なのです。


自分の名前はクリス・マッカンドレスじゃない。

アレキサンダー・スーパートランプだ!

と、自分に違う名前をつけて

自由な旅人に生まれ変わろうとするクリス。

なんかちょっと子供っぽくて微笑ましいです。


そんなクリスを演じているのはエミール・ハーシュ。

後半、過酷な自然の中でのサバイバルとなるため

役作りで18kgも減量したそうです!!すごい!


クリスに敬遠される両親役に

ウィリアム・ハートマーシャ・ゲイ・ハーデン。


彼が旅先で出会うキャンピングカーで放浪してる夫婦の

奥さん役がキャサリーン・キーナー。

クリスのことを息子のように思っていて

親に連絡を取らず長く放浪する彼のことを心配しています。


それからヒッピー達のたまり場のようなところで出会う

16歳の少女がクリステン・スチュワート。

「トワイライト」のヒロイン役で一気にブレイクしましたが

やっぱり美少女ですね~。


クリスのことをすごく気に入る農場の経営者役で

ヴィンス・ヴォーン。


アラスカへ行く直前に出会う孤独な老人役で

ハル・ホルブルック。

クリスのことがあまりにも気に入って、

アラスカから戻ったら養子になってほしいとまで言います。


出会った人々はみんな、クリスがアラスカに行くというと

「一体アラスカに何をしにいくんだ!?」

とびっくりして聞きます。

すると彼は「生きるのさ」と答えるのです。


そう、大自然の中では本当に人間ってちっぽけで弱い生き物。

生きて行くのが日々の目標ですよね。

わざわざそんなところへ身を置こうとするクリス。

旅先で出会った人、感じたこと、得たもの。


この旅が終われば彼はとてつもなく大きな人間になって

戻ってきたに違いないと思います。


でも、急に息子に失踪された両親が気の毒です。

確かに褒められた親ではないかもしれないし

子供からしてみれば許しがたい存在だったのかもしれないけど

子供を愛さない親はいないですよね。


クリスがいなくなってから

普通に外を歩いていた父親が急に膝をついて

泣き出したシーンに胸が痛みました。


クリスがアラスカへ行ったのはきっと必然だった。


でも私は、人生に迷ったら

自分探しの前にまずこの映画を観る

ことをおすすめしたいと思います。


生きていくって、それだけでサバイバル。星みっつ!(★★★)
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