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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 2010/10/07

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 をやっと観ました。

benjamin

映画館で見損ねて早く観なくちゃ~と思ってたのですが。。

2008年のアメリカ映画。

F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説
をもとに、

デヴィッド・フィンチャーが映画化。

主演はブラッド・ピットとケイト・ブランシェットです。


美しい二人の共演で、どんな華やかなストーリー

繰り広げられるかと思いきや

とっても不思議なお話です。


だってブラピ演じる主人公のベンジャミン・バトンは

人と逆に人生を生きるのですから。


1918年のニューオーリンズ。

ある夜、裕福なボタン工場の社長の家に生まれた赤ちゃんは

なんと80歳の姿をしていました。
 

美しい母親はその子を生むと同時に命を亡くし

ショックを受けた夫はその子をそっと

老人ホームのドアの前に置き去りにします。
 

そこで働く心優しい黒人女性のクイニーは

その子をベンジャミンと名付けて育て始めました。
 

老人の姿で生まれた赤ん坊は

疾患だらけで長くは持たないと言われていたのに

成長するにつれどんどん若返っていったのです。。



シワシワで醜い赤ん坊はとってもショッキングです。

まずこの子を育てようと決心したクイニーって

素晴らしい女性
だと思います。


その後の20年近く(ふつうに言うと成人するまで!)

ベンジャミンはずーっとちっちゃいおじいちゃんのままなのですが

ふつうの男の子のように、大人に近づく頃(見た目は老人だけど)

家を出て自活します。


彼が子供の頃(しつこいようだけど見た目は老人)出会った

運命の女性デイジー(ケイト・ブランシェット)とは

最初はおじいちゃんと孫くらいに見た目がかけ離れていたのに

再会した時には親子くらいに差が縮まり

やがて同じくらいの歳になる。


でもその後は、、、

彼女はどんどん歳を取り、彼はどんどん若返るのです。


とても残酷な運命です。


それにしてもケイト・ブランシェットは本当にきれいな人だなあ~。

でもそれに負けないくらい若返ったブラピの美しいこと!!

「ジョー・ブラックによろしく」
を思い出しました。

あの映画はブラピ史上最高に美しい映画だと思うのですが

静かな雰囲気とか、不思議なお話とか、この映画と似てますね。



ベンジャミンが心を奪われるもう一人の女性で

ティルダ・スウィントンが出てます。

彼女もちょっとケイト・ブランシェットと似た雰囲気なので

ベンジャミンが惹かれるのもうなずける!

ティルダのエピソードはとっても好きです。


ベンジャミン・バトンの人生は本当に数奇で

実際には「ありえねえええーー」って話なんですが

彼に限らず、人は生まれてから死んでいくまでに

いろんな出来事に出会って

誰だって奇跡のようなことが起こったり

過酷な運命だったり

しびれるほど幸せだったりするんですよね。


ポスターのコピーは

「人生は、素晴らしい」


本当にそのことが言いたかった映画なんだと思います。



クイニー役の女優さんは最近どっかで観たと思ったら

ベスト・キッドのジェイデン君のお母さんじゃないですか!

お母さん役がハマる人だなあ。。


40歳からベンジャミンになって残りの人生若返りたい!星みっつ!(★★★)

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