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Sweet Rain 死神の精度 2010/10/8

Sweet Rain 死神の精度 を観ました。

shinigami

2008年の日本映画。

原作は伊坂幸太郎、主演は金城武です。


伊坂さんの小説は3冊くらいしか読んでないのですが

どれも独特のセリフ回し雰囲気があって

お話は凝りに凝っているので大好きです!!

小説もいっぱい出てるししかもいっぱい映画化されてるし!


小説が先か。。映画が先か。。

悩むところですがこの「死神の精度」は映画が先になってしまいました。

主人公は死神。

死神はたくさんいて、人が不慮の死を遂げる時、事前に現れて

その人が本当に死に値するかどうかを見極めて

「実行」「見送り」かを判断します。

「実行」の場合はそのまま死へ向かい、「見送り」の場合はその件では死なず

続きの人生を歩むことになります。


死神っていうとおどろおどろしい雰囲気ですが、

ここでいう死神さんたちは、まるで「ベルリン天使の詩」

天使さん達のような存在
です。


人間の生死については、特に興味を持たず特別なことではないと

淡々と仕事をこなしていきますが、

音楽のことを「ミュージック」と呼んでこよなく愛していたり

とっても愛すべき存在に見えてくるから不思議です。


とにかく金城武の演じる死神さんがとってもキュート!!!

彼は「千葉」とい名前の死神さんですが、

彼が仕事をする時はいつも雨。

空って本当に青いのかな?という疑問を常に持っています。


そして彼が仕事で出会うことになる若い女性に小西真奈美。

不運な星のもとに生まれた彼女ですが、死神の千葉と出会い

ひょんなことから彼女の人生が動き出します。


小西真奈美は実はそんなに出て来なくて

物語はどんどん進みそれから未来の彼女とまた千葉が再会するのですが

その時の彼女を演じるのが富士純子です。


あまりにもイメージが違いすぎるので

一体どんな修羅場をくぐったら

小西真奈美が富士純子になるのか!!??
という違和感は残りますが

お話は伊坂さんの原作らしく、一見関係のない話がたくさん続いて

最後にはひとつの話になります。


でも映画の方ではちょっとまとめきれてない感じがありました。

最後の方に唐突に出てくるお手伝いロボットとか(どんだけ未来なんだ)

本当はもっともっといろんなエピソードがあったのでは?と

思わせる要素がいっぱい。。


でもいいのです!

相棒の黒い犬と喋る金城武!

ミュージックを聞いて嬉しそうな金城武!!

この映画は金城武の魅力満載ですから。


原作の伊坂さんも金城武が主演ということで映画化をOKしたって

ウィキペディアにも書いてありました。

なんかこの死神さんの浮世離れした憎めないキャラクター

確かに彼にぴったりだと思います。


見終わったらなんだかほのぼのテイスト。

癒されました。


早く小説を読まなくては!!星みっつ!(★★★)
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